手のひらサイズの兜「武士道(BUSHIDO)」

武士道(BUSHIDO)

武士道(BUSHIDO)銀雅堂の武士道(BUSHIDO)は、手のひらサイズで楽しめる、戦国武将の兜です。
兜によって高さが若干異なりますが、高さ7cm×幅8cm×奥行7.2cmと非常にコンパクト。
子供の節句のお祝いや、歴史好きの方や、海外の方へのお土産としても、プレゼントとしてもピッタリなミニサイズの鋳造兜。
「大きな兜を、部屋に飾るのはちょっと恥ずかしい」とためらっていた歴女の皆さんや、飾る場所に悩んで購入をためらっていた方も、この武士道(BUSHIDO)は、ちょっとしたスペースに置けるので、ご自分のお好きな武将の兜を飾ってみませんか?

日本の歴史に名を残した名将の兜

武士道(BUSHIDO)の兜ラインナップをご紹介します。
どれもとても魅力的な兜に仕上がっています。
【仕様】亜鉛合金、24金メッキ、塗装仕上げ

  • 楠木正成公
  • 徳川家康公
  • 伊達正宗公
  • 真田幸村公

「BUSHIDO」の兜は、どれも4,400円(税込)と、お手頃価格なので、全武将をそろえて並べてみるのはいかがでしょう?
一気に4武将の兜を並べられるのは、コンパクトサイズの兜ならでわの楽しみ方ですね。

細部までこだわった逸品

手のひらサイズの兜武士道(BUSHIDO)は、製造元の株式会社ナガエが、本拠地をおく富山県高岡市で製造されています。
富山県高岡市は、開町400年以上の歴史を誇り、なかでも、鋳物については、開町から2年後の慶長16年、前田利長が現在の富山県高岡市金屋町に7人の鋳物師を招いたことから歴史が始まっています。
その長い歴史を受け継いだ、伝統技術「鋳造技術」で作られた兜は、小さいながらも細部まで精巧に作らた逸品です。

鎧櫃
鎧櫃(よろいびつ)に見立てた黒のパッケージでお届け

鎧櫃(よろいびつ)とは
鎧・兜・甲冑やその付属品を収容・運搬・展示する箱です。
箱には家紋が入っていることも多い
箱には武士道(BUSHIDO)のロゴが金色で入っており、
黒地に映え凛々しいパッケージです。

鎧櫃

【武士道(BUSHIDO)についてのお問い合わせは】

株式会社 ナガエ アート事業部
〒933-0319 富山県高岡市荒屋敷278番地 TEL:0766-31-2797